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まぶたの裏庭

¥1,860 税込

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128ページ
フルカラー



まぶたを開ければ外の世界
まぶたを閉じれば内なる海
まぶたの裏には海が広がる
涙は溢れた波だから

▼ 読者の声 ▼

ことは選びが非常に好みの新刊を手に入れ、帰りに黒猫に会う。

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フィルムの儚い美しさと言葉選びの面白さ。現実なのだけれどどこか遠い世界のようでもあって、まさに夢のよう。既刊もコンプリートできて嬉しい、読むのが楽しみです!

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我が家に迎えた愛おしいものたち。まぶたの裏庭はくすりと笑えます。

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ちょっと気味悪いのに、なんか懐かしくて、なにかを思い出せそうで思い出せないもどかしい感じ。好き。

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新境地というか、みのわようすけワールドがぎゅっと凝縮されたのかも。二つの意味を持つ言葉の羅列を読み進めるうち、ぐんと引き込まれていきます。
// がたんごとん

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8mm のフィルムに言葉が伴走したり並んだりかぶさったり。
// 乃帆書房

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フィルムの風合いが素敵な
フルカラーの写真に
詩のような言葉。
ダジャレに過ぎないと
ご本人は、おっしゃっていますが
とてもとても興味深い作品です。
公園に持って行って
開きたいかも。
// makijaku製作室

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8mmフィルムで撮影した写真と二面性のある言葉(詩)をセットにした写真集です。
// 本屋ウニとスカッシュ

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”世の中に存在する二面性が収められている言葉”をテーマに、写真と詩で構成されたアナグラムのような遊び心のある一冊。
// ホホホ座浄土寺店

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まぶたの裏に広がる庭にはなにがあるのか?
これまでのシリーズとはちょっと趣が異なり、写真集です。ところどころに言葉が差し込まれており、それらはまるで暗号のようで詩のようなアナグラムであり、遊び心も感じられる言葉の数々なのです。
これまでに通算6巻の本を出しているみのわようすけ。
それらを手に取った方はみなさん首を傾げ、さらに読んでもまた首を傾げ、読めば読むほど謎が深まりしかしまるでぬかるみに足を取られてしまったかのようにズズズズズズ.....とみのわが描く世界に惹かれ引き込まれていってしまうのです。
// Amleteron

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言葉遊びが小気味よくて新鮮ですね!
// 一夜文庫

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